二宮沙樹 vol.1Saki Ninomiya

2004年12月のデビュー以来、人気単体女優としてAV界に君臨し続けるスーパースター二宮沙樹。ロリ女優のイメージの強い彼女だが、最近は年下の男の子を可愛がる痴女っぽい役にも興味が湧いてきているようで…。

やっぱり女子校生役はやりやすいですね。

今年でデビュー何年になるんでしょうか?

9年目。来年で10年ですね。

この激動のAV業界で10年近いキャリアってすごいことですよ。

いやぁ、まぁ、ねぇ。いいことなのか、悪いことなのか(笑)。最初の頃はまだビデオテープでしたもん。

VHS!でも、それだけ続けられる女優さん、なかなかいないですよ。

あんまりいないですね。だいたい私よりも早く辞めちゃう。

同期だと誰がいますか?

吉沢明歩さんが私より長いはずです(2003年デビュー)。

二宮沙樹

デビューはマックス・エーでしたね。

そうです。最初はトライハート(セクシア)と交互に出てました。それからメディアステーション(宇宙企画)、桃太郎映像、プレミアム、アイデアポケット。去年からはムーディーズさんにお世話になっています。

すごい!AV界の江夏ですね!

え?

あ、すいません、わかんないですよね。数々のチームを渡り歩いてすごい記録を残したプロ野球のピッチャーなんです。やはりメーカーが変わると、女優さん側も意識が変わったりしますか?

そうですね。まぁ、少しはあります。移ってすぐとかは、気持ちも新たになりますし。

メーカーによってカラーがかなり違うと思うんですが、やりやすいメーカー、やりにくいメーカーと言うのはありましたか?

正直ありますけど、メーカーというよりもプロデューサーさんの意図がわからないと、やりにくいなって思うことはありました。

なるほど。では、二宮さんは、自分が何を求められていると思いますか?

最初はロリっぽいの感じが多かったので、そういうのが好きな人が見てるのかなって思ってました。

でも、デビュー時で19歳ということは、本当のロリではないわけじゃないですか?ロリを演じることに抵抗はなかったですか? 恥ずかしいな、とか……。

最初は違和感ありましたよ。ブルマーとかスクール水着とか。こういうの、私が着てもいいのかな、とか。

かえって近い年齢の時の方が恥ずかしさを感じるのかもしれないですね。

そうですね。逆に長くやってからの方がロリを演じ切れた気がします。

二宮沙樹

じゃあ、一番やりやすいとか、ハマれる役というと?

少し前までは女子校生が多かったので、やっぱりやりやすいですね。

女子校生役、相当やりましたよね。

相当やってました。最近でも、久しぶりに会った男優さんに「あれ、沙樹ちゃん、今日は制服じゃないの?」って言われました。さすがに、もう着ないよって(笑)。

でも、ついこの間まで制服着てたような気がしますけど。

もう、二年くらい前じゃないですか。

二年って、ついこの間といえば、ついこの間ですよ!(注:まだ最近も制服モノに出演しています) 女子校生を演じるコツみたいのは、なにかあるんですか?

特に考えたことはないですね。

もう、自然に女子校生になれちゃうんですね。では、逆にやりにくい役ってありましたか?

以前はSっぽいのとか、痴女っぽいのは難しいなと思ってたんですけど、最近は慣れてきましたね。

慣れるきっかけみたいなことはあったんですか?

年下の男の子を責める、みたいな設定があったりすると、素直に「可愛いな、してあげたいな」って気持ちになれるんですよ。

気分もお姉さま的になってきたと。

最近は、そうなってきました。

(二宮沙樹vol.2へつづく)

インタビュアー/文=安田理央

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